ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

簡易本棚作成①

こんにちは!ぶーの助です。

ご訪問有難う御座います。

 

とある休日。突然妻から、こんなのが欲しいとの要望が。

 

こんなのとは、

f:id:boonosuke:20230829090344j:image
f:id:boonosuke:20230829090352j:image

 

ええ、本棚ですね。昨年越してきてから本棚がありませんので、ずっと段ボールに保管状態でしたがそろそろ家をもう少し片付けよう、との動きが最近のぶー家にはあります。(今頃!?(;'∀'))

 

 

要望をよくよく聞いてみると。

 

 

ぶーの助『本棚っていうけど、移動式なの?』

しゅわ子『YES!』

ぶーの助『ふむふむ。これは何をしまうのでしょう?』

しゅわ子『キングダムとワンピース!』

 

なんと、漫画というジャンル分けでなく、漫画名まで指定です。そしてこの漫画、

 

ぶーの助の所有物になります(@_@)

 

 

ぶーの助への暗黙のメッセージなのでしょう。

 

ぶーの助は若干ですが、片付けが苦手です。それもあってか、好きなタイミングで単行本を呼んで、読み終わったら家の至る所に ぽんっ と置いてしまいます。

 

 

散らかり放題です。

 

 

ぶーの助『ほほーう。だから移動式なのか。本棚ごと読みたいところに持ってくるのでさすがのぶーの助も片付けるだろうと。。。。



甘い!!

 

 

と、くだらないことを言っていると本気で怒られそうなので、製作に取り掛かることに。

 

若干めんどくさいな、とも思いましたが、新築工事中に工務店から(パクッた)頂いた木材も屋外に1年以上放置状態になっていますので、そちらを有効活用するいい機会ともとらえて

 

f:id:boonosuke:20230829090742j:image
f:id:boonosuke:20230829090739j:image
f:id:boonosuke:20230829090746j:image

 

 

いざ、移動式本棚にチャレンジ!

 

 

早速いつものテキトー設計図を書きます。( ..)φ

f:id:boonosuke:20230829090613j:image
f:id:boonosuke:20230829090610j:image

 

 

・大きさ

単行本を1列に並べられて、2段の高さとしました。サイズは、本棚自体の収納を考えて、

縦520㎜ 横450㎜ 奥行150㎜ (青年用コミックがちょうど入る大きさにしました)

本棚としてはミニサイズですね。

 

 

 

設計図を基にサイズを測って木材を切断。

 

 

 

続いてサンダーでやすり掛けをして、

 

 

 

塗装

 

f:id:boonosuke:20230829090706j:image

はじめハケで塗りましたが、安物のためか毛が抜けて塗装面についてしまうので、昨年同様スポンジに切り替えました。


f:id:boonosuke:20230829090710j:image
f:id:boonosuke:20230829090703j:image

 

塗料は1年前に土間収納の棚で使用した春風の残りを使用(*‘ω‘ *)

 

 

2度塗りして、乾燥待ち。

 

 

本日の作業は一旦ここまで。来週続きの予定ですが、2段にするための真ん中の棚板が無いことに今さら気が付いたぶーの助です。

もじゃ次郎『あちゃー、さっそくミスですね〜』

 

少し頑張ったので、翌日モーニングでクリームソーダ飲みました(・∀・)

f:id:boonosuke:20230830165643j:image

 

ぶ。

プライバシーポリシー