こんにちは、ぶーの助です!
ご訪問有難う御座います。
すっかり春めいてきましたね。
そういえば!ぶーハウスにもうれしいニュースが。昨年秋、シンボルツリーのアオダモさんと一緒にぶー家にお越しいただいたコハウチワカエデさん。実は秋ごろ急に葉っぱが枯れてしまっていました。。。。
ちょうど紅葉の時期だったのですが、紅葉することなく白っぽく枯れてしまい
ぶーの助『庭が整理できてなくて、ずっと鉢植えに入っていたのがダメだったのかな~。木にはわるいことしちゃったなぁ(´;ω;`)』
妻しゅわ子『ちょっと元気ないねぇ。ほんとは紅葉する時期だからダメかもねぇ』
と、そんなことがあり、一応ダメもとで植木鉢の中の土を入れ替えて春を待っていました。
そして先日!
見事に復活してくれました!ありがたや(*^^*)
今年は早く庭を完成させて、こちらのコハウチワカエデさんをしっかり地植えしてあげたいと思います。
さて、前回ようやく基礎ブロック埋め込みが完了しましたので、ついに(とうとう?やっと?)支柱を立てる作業に入りました。
ウッドフェンスと言いつつ、ここまで木材の登場は購入シーンだけ。しかしついに木材投入段階に入りました(`・ω・´)ゞ
ここでもう一度ユーチューブや皆様のブログで復習します。
ふむふむ。
①基礎ブロック内部に木を入れる
②木材が垂直になるように位置を調整する
③基礎ブロックと木材の隙間にモルタル投入
簡単に言うとこれだけのステップのようです。そしてウッドフェンスの両端1か所をまず固めて、その2本を水糸でつなげて残りの支柱を立てていくと良いようです。
ふむふむ。そういうことか、となるとまずは両端2本立てますか。
2本が固まってからしか水糸は引けないから、本日はまず2本を目標に頑張ります。
東側、南側それぞれにフェンス作成計画ですが、東側から行ってみましょう。
①②木材を差し込んで垂直を出し、固定します。
余った木材を切ってクサビを作って、それを使って固定します。
③養生テープでガードしてモルタルを流し込みます。
事前に調べたところ、
・カラモル(セメントと砂をまぜただけ。)を敷き詰めて、あとから水をかける方法
・モルタルを作って流し込む方法
の2種類あり、悩みましたが今回はモルタル(緩め)流し込み方法にしました。
実際にやってみると見た目が非常にキタナイ(笑)。
うーーん。ブログとかユーチューブでは皆さん、”サッ”とふき取ったりして綺麗なんでアタクシもそちらをイメージしておったのですが(;´∀`)
まあ、モルタル自体はぎっちり詰まってるから大丈夫でしょう!!
途中ブロック内にうまく木材入らず、緊急でタガネ治具を作ったりしましたが、支柱2本モルタル流し込み完了し、支柱の関する作業は本日はここまで。
ん?南側の両端支柱もやったらいいじゃん。
そんな声が聞こえてきそうですが、南側はまだ独立基礎の土埋めが完全には完了していません。こちらはぎりぎりまでブロック周辺に土を敷き詰める予定です。
ただ、これをすると隣地に土が流れてしまう可能性が。。。。。
うーーん、これに関してはまた何か対策考えなくては。なんですが、一旦土を周りに集めます。
なんか絶対量が足りない未来も見えそうな気もしますが......................
まだまだDIYを楽しめそうです(^^;)
夕方、久しぶりに頑張ったので、妻がおしゃれカフェに連れて行ってくれました!
ぶ。