ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

タマホーム間取り・見積もり~30坪平屋~

みなさんこんにちは!ぶーの助です!

ご訪問ありがとございます。

 

さて、忘れたころにタマホームから連絡が!

ようやくたたき台の間取りと見積もりが完成したとのこと。

 

妻に、

ぶー『タマホーム見積もりと間取りできたみたいだけど。ちょっと時間かかったね。今さら感をちょっぴりかんじるけど..................』

しゅわ子『そうだねぇ。今週は私仕事だから、ぶーの助だけで行ってきてー』

 

まあ、ほぼ地元工務店に決めていることはありましたが、

・タマホームは家づくりスタートから有力候補(原点になっているイメージ)

・ローコストと言われているが、実際にいくらかかるのか

・外観、見積もりをやはり数社分は見たい(現在SM建設、CKハウスの2社+住友不動産

ということもあり、ぶーの助だけでお邪魔することに。

 

ぶー『こんにちは、思ったより時間かかるんですね~』

軽くジャブを入れてみました。

 

たま店長『しっかり計画させていただきました。少しお時間いただきましたが、どうぞご覧ください』

 

おそらく、月が替わった瞬間に連絡がきたので、月間売り上げとかそういったビジネス部分が影響しているのかと思われます。

が、

そうはいっても、間取り、見積もりが気になるところです。

ぶー家の要望は

30坪

平屋

LDK

リビング広め(20畳くらい)

 

 

間取り・外観・見積もりはこちら!

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如何でしょうか。

 

ぶーとしての感想は、間取り、外観に関しては

『予想の範囲内かなー』

といったところ。

 

金額に関しては、どうしても一式表示が多いので細かい比較が難しいですが、オプション部分、地盤改良費用が多く見積もってあるます。これらを下げていけばやはりローコストである程度の家が実現可能かと思います。

 

デザイン的には普通で、オシャレっていう雰囲気では無いですが、無難な感じかと思います。費用的には抜群に安い!って言うことも無いですが、やはりお値打ち感はあるかなー、と思います。

ただ、面談時にタマ店長が、

『これはタタキ台ですから!』

と連呼するので、何だかまだ上がりそうな雰囲気を感じました。

取りあえず一旦持ち帰りますと伝え帰宅しました。

 

帰って妻に聞くと、

しゅわ子『わたしたちも当初に比べて、目が肥えてきちゃってるからね。今回はタマホームはやっぱり無しかなー。リビングの真ん中に壁があるのはちょっとね(^_^;)』

 

というわけで、予想通りではありますが、タマホーム逆転はありませんでした。

※リビングの中央に壁があるのですよね。タマ店長は外せますよ~、と言っていましたが何となくタマルールの壁のような気がします。

 

初めてタマホームを見に行った時の感動、また、金額的に自分達でも建てられるかもしれない、と勇気をくれたことは鮮明に覚えています。その点はすごく感謝しています。

しかし、その後色々と見学し、知識も増え、要望も増えました。

少し寂しいですが、ぶー家としてはタマホーム終了となりました。

ただ、営業の方が、ぶー家の名前を忘れたりしていなかったりすると、違った展開もあったかもしれません。そこで選んではダメとわかっていてもやっぱり対応していただく人の影響はありますね。ぶ。

 

 

 

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