ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

土間収納可動棚DIY①流れの確認、整理

コンニチはー

ぶーの助です。

ご訪問有難う御座います。

 

ようやくですが、可動棚DIYへの取り組みを開始いたしました(`・ω・´)ゞ

 

ぶーハウスには、土間収納があります。↓

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こちらは当然設計段階から存在しており、夫婦の自転車収納と色々な用品置き場として活躍する予定でした。

 

だがしかし、

 

注文住宅打ち合わせで聞いたこともある方が多いと思いますが、

 

 

予算調整

 

 

その名目によって、土間収納の棚が排除されていました...........

 

というわけでぶーハウスの土間収納には棚が一つもありません( ;∀;)

 

 

さて、収納の少ないぶーハウス。あれよあれよと荷物がたまり、土間収納が取り返しのつかないことになってきましたので、整理するために可動棚の製作を行うことに。もう気分はぶー工務店です(笑)

 

さて、そうは言ってもどうしたものか。例のごとくブログとユーチューブで情報収集すると、いくつか候補のメーカーは有りましたが、ロイヤルさんのAAシリーズにすることにしました。

 

えっ、理由ですか???

 

もちろん一番安いからです!

 

 

というわけで、最安値のお店を探して注文。

 

 

一旦、制作の流れを整理すると、

①必要部材、値段調査。全体の流れの確認←イマココ

②部品購入

棚柱、棚受け、棚板の木材、ねじ、塗料

このうち棚板の木材に関しては近所のホームセンターにて購入予定。

③棚柱の設置、棚受け、棚板の位置確認

④塗装(棚板)

⑤棚板の設置

 

という流れとなりそうです。

 

一応設計図っぽいものを作りました。ただの走り書きですがイメージを膨らませました。そして長さを確認。

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棚柱(サポート)は色々なサイズがありますが、ぶー家では1820㎜と1200㎜をチョイス。棚柱は全部で10本購入です。色は一番お安いクロームで!

(可動棚の壁につける棒のほうは棚柱とかガチャ柱、サポートとか呼ぶようです)

 

次に棚受け。こちらは左右セットで必要になりますが、今回の棚板は、

奥行300㎜×幅450㎜を4枚

奥行300㎜×幅900㎜を4枚

奥行450㎜×幅600㎜を2枚

奥行450㎜×幅900㎜を6枚

作成予定です。全部で16枚ですね。ということで、棚受けは

300㎜を8セット

450㎜を8セット 購入です。

棚受けは棚板奥行-50㎜で良かったみたいですが(←購入後知りました(^-^;)。まあ、大きい分丈夫でしょうからまあOKとしましょう。

 

しかし一つ一つはあまり気にならない金額ですが、数が多いのでなかなかの金額になりそうです。

 

ねじ、棚板木材はホームセンターで購入予定です。また、塗料に関しては、家の中に統一感を持たせたいので、工務店に土間収納の壁の塗料を確認してみることにしました。キシラデコールかな~?キシラデコール高いのでできれば違う塗料でお願いしたいですけどね~。ぶ。

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