こんにちは、ぶーの助です
ご訪問有難う御座います
さて、順調に竣工にむけて突っ走っているぶーハウスですが
・ウッドショック
・住設ショック
による影響はどうだったのか?
という点ですが、
・ウッドショックによる木材の値上がり
に関しては、正直なところ全然わかりませんでした。工務店からはウッドショックで値段が上がっていることは聞かされていますが、もともといくらだったのかもわかりませんし、CKハウスにどの程度影響があったのかもわかりません。
但し、
ぶー家は見積もりを出したが、昨年の5月後半ですが、そこから特に値上がりしたことは無かったです。(でもすでに値段に反映されていた可能性はあります)
その後、最近の
・住設ショックによる値上がり
これに関しても特に追加を要求されたことはありません。但し、常々ぶー家はギリギリセーフだったと言われます。ぶー家が最後に全仕様を決めたのがおそらく2021年の10月でしたが、その後すべての材料が値上がりし出したと聞いています。
これに関しては、いろいろなブログを読む限り、おそらく本当かなー、と思っています。
というわけでぶー家は何とかぎりぎり大きな値上げは避けられましたが(もちろんウッドショックで多少の影響は受けていると思います)、入ってこないものが一つありました。それが、
・キッチン水栓
です。
これに関しては、代替の水栓を選ぶように言われましたが
ぶーの助『えー、ちょっと嫌かな~、それがいいな~』
とわがまま施主ぶりを発揮。
妻も他の水栓には惹かれなかった様子で、最悪、違うものを付けてあとから付け替えることを想定していましたが最終的に工務店が代替物を用意してくれました。
その方法は、
CKハウスショールームから借りてくる!
というなかなかの裏技でした。こういうところがCKハウスにしてよかったな~、と思います。
おそらく引渡しから1か月くらいはこちらを使うことになると思いますが、1度も使っていないものなので傷をつけないように大切に扱いたいと思います。
と、そんな話をCKハウスJさんとしていたら、Jさんから、そういえば................と。
Jさん『実はエコキュートなんですが、かなり前から発注してあるのですがまだ入荷の目途が立っていません』
ぶーの助『なんと!給湯器はなんか数か月前によくニュースになっていましたね。まあ5月なんで何とかなるかなー』
しゅわ子『まあお風呂は実家にシャワー浴びに行けばよいかもね』
Jさん『それが、エコキュートは完了検査時に必要なので、無しだと検査に通りません』
ぶーの助『むむむーー。それはけっこうおおごとなのでは?もう賃貸マンションに退去日連絡してしまっていますが。。。。』
Jさん『そこで相談ですが、通常のエコキュートではなくスリムタイプというものがあります。主に都会で隣地とのスペースが無い場合や、狭小住宅などで使用したりするものです。こちらなら現在在庫があります。
但し!
こちらも1台しか在庫が無いので早急な決断が必要ですが。。。。』
しゅわ子『あっ、じゃあそれで』
(;゜0゜)ちょっと即決しすぎぢゃ?
ぶーの助『なんと。スリムタイプですか。性能面が落ちてしまうとなると少し気になりますが。容量とかはどうなんでしょうか?』
Jさん『性能面は全く一緒です』←あとから調べましたが、ぶー家のように夫婦2人の小さいタンクだと全く同じ性能のようです。
但しお値段は割高。
しかしそこはさすがのCKハウス!
Jさん『値段のアップ分はCKハウスが持ちます!』
ぶーの助『スリムタイプでお願いします!!(^-^)』
ウッドショックなど、ぶー家にはほとんど影響なしと思っていましたが、やっぱり少なからず通常とは違う場面が出てきますね。ぶ。
※パナソニック製以外の給湯器は在庫あるみたいです。ぶー家はIHを標準の日立からパナソニックに変更しているので。給湯器もパナソニックです。
後日、エコキュートが設置されてました。
スリム!
しかしこうしてみると、標準タイプだと土台はみ出してたかもしれませんね(-。-;
ぶ。