ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

仮ポスト必要?

こんにちは、ぶーの助です!

ご訪問有難う御座います。

 

さてさて現在工事のほうは、いったん休憩?に入っているっぽいです(笑)が、引き渡しは予定通りに行われそうなので、徐々に準備を開始しているぶーの助です。本日も液晶モニターを6台ばかし処分してきました←なんでそんなにあったんや!(;'∀')

 

少しずつ荷造りをしたり、主には断捨離を敢行しておるのですが、そろそろ住宅ローンの本融資実行の日取り等を決めていかないといけません。(現在はつなぎ融資中。フラットなので住宅ローン実行は家完成後)

 

その中で、融資担当者から

 

『住民票、実行前に異動してくださいね!』

 

と、いわれています。これに関しては、

 

・厳密には住んでいないので、本来はNG。役所的にもNG。

 

なんですが、そこは慣例という言葉が大好きな我が国。グレーゾーンなのですがよく行われているとのこと。

 

正確に言いますと、住宅ローンの実行は新居を担保として行われますが、担保になる新居に住んでいる、というのが住宅ローン実行の条件のようです。だから、

 

実行時には住んでいないといけない(住民票が新居に移っていないといけない)。

 

という理屈だそうです。

 

但し、住宅ローンが実行されていないということは、まだ引渡しを受けていない。状態なわけです。→だから実際には住めないのですね。

 

ええ、なかなか矛盾のある制度なようです。

 

 

従いまして、担当者からはローン実行前1週間前には住民票異動してください。といわれました。

 

ぶーの助『わかりました。では役所で事情を話して先に異動しますね』

 

ローン担当者『いや、正直に話すと異動できないので話してはダメです』

 

 

 

ぶーの助『ん?え、そうなの。そうですか。。』

 

 

ぶーの助、正直なところローン担当者が適当なことを言っていると思っていました。だって、住宅ローンっていう、国がバックアップしているかなり大規模な制度なのにグレーゾーンがあるって(;'∀')

 

しかし調べてみると、担当者の言った通りでした。役所はその矛盾に気が付いているし、役所の担当者も気が付いているが、『まだ引っ越し前だけど住民票移したい』と

正直に言われると うん とは言えないらしいです。

 

すでに引っ越しています!

 

そう言い切らないといけないようです。今日から練習しておきます!

 

 

と前置きが長くなってしまいましたが、仮ポストの必要性で少し悩んでいます。

 

ぶー家は5月初旬が引渡し予定で、4月中旬に住民票を異動予定です。

 

一般の郵便物に関しては問題ないのですが、住民票を移すとそれを基に郵送されてくる郵便物は新住所に行ってしまうと思われます。しかし新住所にはその時にはまだポストが無い。

 

そこで

 

新住所に仮ポストが必要になってくるという話です。あまり郵便物に無さそうかなーとも思っていたのですが、なんとちょうどその頃、車の免許更新のハガキが届くと思われます。

 

んー、やっぱり必要ですかね~。

 

 

というわけで、半月程度ですがポストを準備することにしました。

 

しかしそのためだけにポストを買うのももったいないなー、と思っていたところ、自作されている方が結構いらっしゃる。

 

というわけで今度の休みに作りたいと思います。ぶ。

プライバシーポリシー