こんにちは、ぶーの助です!
ご訪問有難う御座います!
本日は住宅ローンの話となります。
まずは、現状のぶー家の状態ですが、ARUHIさんのフラット35で本審査まで完了しております!
ですので、実はもう決着している話なのですが先日ARUHIの担当者から連絡が、
プルルルルるるるー
ぶー『はい、こちらぶーの助です』
ARUHI『どうも、お世話になります。そろそろつなぎ融資の契約を』
ぶー『あ、そうですか。前回お伺いした際に年明けに、という話だったかと思うのですが、大丈夫ですよ。現状は、次回最終打ち合わせで、金額が確定します。着工日はまだ未定ですが、12月で上棟が2月です。従いまして、2月につなぎ融資を実行していただくことになるかと。今週伺いましょうか?』
ARUHI『CKハウスに確認させていただいたところ、確認申請がまだということで、確認申請終わりましたら契約をお願いできますか?10月中に間に合えばよいのですが。実は、この度ARUHIを退職することになりまして......................』
ぶー『!! そうなのですか。』
なんと、担当の方が退職とは。担当のYさんには良くしてもらったので非常に残念です。恥ずかしながらぶーの助には他社借り入れがありましたので、銀行さんとかではあまり良い顔をしてもらえず、ARUHIさんを訪れたときに随分勇気づけられました。
すこし残念だなー、若干不安だなー、
と思いましたが、本審査自体は通過しており、後続の担当の方も決まっているということで特にそのままでよいかなー、と思っていました。
この時は。
そして事態が変更したのは、最終打ち合わせの終盤。
CKハウスJさん『ARUHIから連絡があって、担当のYさんが辞められると。ぶーの助さんも聞いていますよね?後任の方は知っておられますか?』
ぶー『はい、連絡ありました。うちとしては本審査も通っているので、特に問題ないかなー、と思っているのですが。後任の方は知らないですね。名前だけ聞きましたが。』
CKハウスJさん『ぶーさんは住宅ローン等はご自身ですべて手続等されていたので、そのままでも当然大丈夫なのですが、担当が変更になって不安なようであれば変更を検討してみては如何ですか?一応同じようにフラットを扱っているクレディセゾンのKさんという方がいますが。若干でも手数料を安くできると思いますが』
むむ、住宅ローンの変更打診ですね。
ぶー家はもともと予算がぎりぎりだったのと、何よりぶーの助借金問題があったので、CKハウスにたどり着く前には事前審査が終わっていました。それもあり、ぶー家が自分たちで住宅ローン会社等を決めていました。
おそらくCKハウスとつながりの強い住宅ローン会社に変更したほうが、CKハウスもやりやすいのだなー、と感じました。ただ、ARUHIには特に不満も無く、再度申請とかは神経をすり減らすので正直やりたくないところ。
しかしCKハウスJさんから『クレディセゾンのKさんはもともとARUHIでしたし、同じフラットなので申請のやり直し等はやらずに引き継いでくれるみたいですよ』との発言。
ここでぶーに助考えます
・クレディセゾンが信用できるか不明だが、ARUHIも似たようなものか。銀行でない時点でどこでも同じかなー
・CKハウスJさんにはいろいろ我がまま聞いてもらっているし、Jさんはそちらにしてほしそうだから話だけでも聞いてみるか
・そのまま引き継いでくれるなら、書類の用意等もいらないしありかな
・多少でも安くなるなら
・最悪クレディセゾンで落ちても、ARUHIで借りられるから損は無いかな
ということで、話を聞きに行くことに!
金額系で長く考えたくないので、工務店打ち合わせ後、その足でクレディセゾンに向かいました。ぶぶー🚙
ぶー『こにちはー。ぶーの助と申します。ARUHIで本審査まで終わっているのですがこのタイミングで変更も有りなのでしょうか』
セゾンKさん『全く問題ありません。また、手数料自体はARUHIと同じですがある程度キャッシュバック(~10マン)できます』
正直、若干うさんくさいなーと思ってしまったのですが、最終的にはクレディセゾンにも申し込むことにしました。理由は
・金利がほぼ変わらないこと(若干安い)
・工務店とのつながりを考えると、つなぎ融資等の際にスムーズなやり取りが期待できそう
次が最大の理由ですが、
・ほかの借り入れを低金利のものに借り換えができる。
というわけで、仕事のぶーの助に変わり、妻が翌日書類を提出。
※やっぱり審査は事前審査から通常通り必要でした( ̄▽ ̄;)。まあ今月中には本審査までの結果を出せるということでしたので了承しました。