ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

洗面台&タイル決め!

こんにちは!ぶーの助です

ご訪問ありがとうございます。

 

さて前回の続きで洗面台決定編です。さっそくお伝えします。

 

ぶー家洗面台は、造作でお願いしてあります。

・1300㎜

・鏡は3面鏡

・スタイリッシュカウンター

・造作棚は引き出し、扉等は無くしてコストダウン

といったところです。

 

そして、洗面台の天板のカラーは濃い目のグレーで妻の強いこだわりがあります。

 

まずは、見積もりですが天板の種類が人工大理石とメラミン素材でそれぞれ出してもらいました。(事前説明ではほとんど変わらないとのこと)

・メラミン→税込み27.5万円

・人工大理石→税込み34.8万円

 

おっと、けっこう違いますね(・_・;

一応ぶー家の洗面予算は、税込み35万円ほど。ただし、ほかのところでオーバー頻出していますので、あわよくば予算より少ないと有難いなー、というところ。

 

CKハウスJさん『一応どちらも予算内に収まりましたよー。特にメラミンにすればだいぶ予算カットできます』

 

と満面の笑みです。

 

しかし設計士の先生、

 

M設計士『10年以上先を考えると、メラミンはくすんできたりするので。特に濃い色は................』

 

むむー、やはりそれなりにお値段しちゃいますかー、

 

ぶー『そうなるとやはり人大ですかねー。一応予算内だし、これでよいかなー?』

しゅわ子『そうねー、人工大理石かなー』

 

妻も人工大理石で行こうかな、と決めかけた矢先、ちょっとした新事実が。

 

グレーの明るさが希望と全く違いました。。。

 

妻の希望は、黒に近い濃いグレーです。インスタとかでもそういう画像をCKハウス、設計士には見せていたのですが、今回用意されたのは限りなく薄いグレー。なんというか透明っぽいグレーです。

 

一瞬にして妻の顔から笑顔がなくなります(;'∀')

 

 

何とか濃い色のグレーができないかカタログを探してみますが、ぶー家の選択できるカラーには濃い色は無かったです(;'∀')

 

妻の元気もどんどん無くなり、ぶー、設計士、CKハウスみんなで何とか良いカラーを探しますが、打開策なしです( ̄▽ ̄;)

明らかに設計士の先生とCKハウス担当のJさんが焦っています。それくらい妻の顔から笑顔が消えました。

 

妻の落胆ぶりが凄く、予算をアップして探してみますが、人工大理石だとそもそも濃い色のグレーがなさそうです。石っぽい黒ならあるようですが、値段もさることながらデザイン的に妻としては無しということに。

 

うーーん、困りました(;'∀')

 

 

 

が、

 

 

 

 

最終的には、白色にすることで決着しました!

薄いグレーにするくらいなら白で、

ということと、

シンク自体は白しかないので統一感があってよいかなーと。

 

また、よくよく考えて、そもそも大きめの洗面台を希望した理由が、初めてタマホームの見学で見た洗面台だったこと、そしてその洗面台は白色だったことを考え、白に決定しました。

妻のグレーの希望は、シンクと鏡のあいだのタイルをグレーにすることによって叶えていこうということになりました(`・ω・´)ゞ

 

洗面台、洗面台のタイルはこれにてけてーい、となりましたが、じつはもう少しタイルを決めないといけません。

 

CKハウスでは、標準にタイル2.5m2張れる項目が含まれています。漆喰や、天井レッドシダー、などは初めの段階で諦めましたが、タイルに関してだけは妻の希望もあり外していません(^-^)残りをどこに使うかを打ち合わせしました!

 

ぶー『2.5平米だとどれくらい貼れますか?』

 

M設計士『洗面台で0.5くらい使うので、2.0平米くらい使えます。キッチンのバックボードの上から棚までは貼れますよ』

 

しゅわ子『バックボードの上までだと、インスタで見たときに何かすごいダサかったんです。大丈夫ですかね?。追加料金払ってでも天井の境までタイル張ったほうが良いかと思ってるんですが。』

 

M設計士『うーん、色によると思いますけど、皆さんそれくらいが多いですよ。天井の境までだと結構追加料金かかってしますので』

 

と、ここでCKハウスの施工例をPCで見せてもらうと、確かに変じゃない。かっこよいですね。

 

しゅわ子『あっ、これなら大丈夫です』

 

というわけで、キッチンのバックカウンターから上の棚板までにタイルを張ることに。

張るタイルの種類ですが、妻が事前に家でカタログからメモしてきたものと、設計士の先生が持ってこられたサンプルのタイルがなんと全く同じものΣ(・□・;)

これにはびっくりです。タイルのカタログって非常に分厚いのです。そして1000種類以上載っている気がします。その中から選ぶものが同じとは(;'∀')もちろんぶーが選んだものは全然違います!

 

うーーーん、玄関ドアの時もそうですが、妻とM設計士の意見は結構一致します。そして当然こちらのタイルに決定!

 

タイルはサンプルとれていなかったので、後日個人的にも貰ってみようかなー、と思っています。

 

 

・洗面台

・タイル種類

 

が決定です!ぶ。

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