こんにちは、ぶーの助です!
ご訪問ありがとうございます。
本日は、いよいよ住宅ローンの事前審査に突撃です。
さて、先日のJ銀行への相談でいけそうな感触を掴んでいるぶーですが、事前審査は複数に出すのが一般的とのこと。そこで、他候補をしらべてみることに。
最終的に、固定金利のタイプも申し込みしてみることにしました。具体的には、
・ARUHIでフラット35
を申し込んでみることに。
正直なところ、ARUHIに関してはこのときはじめて知りました。フラット35を申込み候補にいれて、シェア高いところを調べたらアルヒが登場した、というかんじです。
よくよく読んでみると、アルヒで審査落ちると厳しいかも?とのこと。どうもフラット35は銀行よりはだいぶ通りやすいようですね。
では、
申込書
身分証明書
健康保険証
印鑑
候補の土地のチラシ
SM建設にもらった建物見積り
などを持って出撃します!🚙💨
J地銀→アルヒ の順番で申し込みにいきました。
J銀行
先日のSさんではなくTさん登場。どうやらこの方が担当になる様です。
ぶー『先日ご相談した内容で、借入金の一部返済の条件で住宅ローンの事前審査を出したいのですが。』
Tさん『Sから聞いています。えーと、新築で土地も新規購入で、ということですね。
前回は土地がまだ決まっていないと言うことでしたが、候補でも見つかりましたか?』
ぶー『はい。値段交渉等によっては決めたい土地があります。一応チラシをもってきたので、これで事前審査をお願いします。』
Tさん『あと、他に借入金があるということですが、具体的に借入先や月々の支払い金額がわかるものはありますか?』
ぶー『ネットのマイページなどのコピーなどになりますが、こちらでお願いします』
前日にしっかり準備しておいたので順調です。
あとは、書類のコピーや書類預けたことのサインなどして、申込み完了❗️
だったのですが、ここでT氏から衝撃発言。
T氏『今、計算してみたのですが、3,500万の融資枠は厳しいかも知れません。返済負担比率が35%までとなっていますが、30%までが理想です。それが今35%さえも超えてしまっていますので。』
ぶー『え、。いや、前回の相談では大丈夫っぽかったと聞いたんですが。また私も審査金利はわからないですが、ある程度ネットなどを見ながら計算したのですが、35%には収まってる気がするんですが。もう一度計算してもらえませんか?』
T氏『いや、もう計算できてますので。』
予想外の銀行応対に戸惑いのぶーです。
明らかに横で気落ちしている妻を元気付けるためにも、何とか良い回答を銀行に期待します。
ぶー『我々には審査金利がわからないので、なんとも言えないところなのですが、一旦そちらで事前審査に出して貰えますか?それか、何か変更する箇所があればご指摘頂ければ検討します』
T氏『しかしこれでは通らない可能性が高いです。それでも良いですか。特に変更できそうなところもないので。但し、難しい案件になるのでお時間も頂くことになります。』
ぶー『では宜しくお願いします』
J地銀を出たぶー夫妻
ぶー『ちょっと厳しそうな雰囲気だったねぇ。期待出来ないかもねぇ…』
妻しゅわ子『そうだねえ。この前と全然雰囲気も違ったもんねえ』
取り敢えずアルヒに向かいましたが、ショックが大きく到着まで20分間、ぶー夫妻には会話がありませんでした。
ARUHI
アルヒにはネット上から予約をして伺いました。
到着して、門を開けますが、何というか、
プレハブ感、満載です。
こう言っては失礼ですが、質素すぎるのもあって、あまり期待出来なさそうだなー、という第一印象でした。
暫くすると、担当のヤマさん登場。
ぶー『住宅ローンをかんがえていますが、他に借入があり、返済条件つきで事前審査したいのですが。また、単独では厳しいので、妻との収入合算でお願いします』
と、J地銀と同様に説明します。
取り敢えず、書類の記入、提出を行います。
そして、数十分前の地銀に大ダメージを受けたぶー夫妻は、1番気になっていることを聞きました。
『で、借りられそうでしょうか?』
電卓をぽちぽちする担当のヤマさん。
『信用情報大丈夫ならば、問題無いですよ!』
この時は妻と顔を見合わせ、ほっとひと安心しました。
また銀行より審査金利が低いらしく、銀行よりたくさん借りられそうと言うことでしたか、次のひとことで更にテンションアップです。
収入合算で、ということですが、ご希望の金額ならぶーさん単独でいけますよー
ん?
んんー!
えっ、そうなの!
というわけで、
単独で出してみて、駄目だったら収入合算で出してもらう二段構えで事前審査に出してもらうことに!
退店前に再度、よほど事前審査は大丈夫、ということを確認し、笑顔で車に乗り込んだぶー夫妻でした。ぶ。
〇〇〇〇〇じ〇ました