ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

土地探し編②

こんにちわわ🐶ぶーの助です。

ご訪問有難うございます。

 

今回も土地探し編を報告します!

 

さて、おおよそ3地区からの選定を行っていたぶー家ですが、なかなか条件にピッタリくる土地は出てきません💦

 

いろいろ調べてみると、

 

・100点満点の土地はまず出てこない

・多少は妥協して候補地を絞るべき

 

というご意見が多くみられました。

 

ふむふむふむ。ぶーもじっくり考えてみます。そして妻と、

・どうしても譲れないところ

・若干目をつぶってもいいところ

を考えてみることに。

 

★譲れないところ

・平屋建築の為、60坪、出来れば80坪くらいほしい

(いろいろ考えましたが、2階建ては検討しないことに決定しました)

・費用面は、800万円以下

・丘陵地になるような坂の多い住宅街は避けたい

 

★目をつぶってもよいところ

・場所(検討の3地区以外でも良しとする)

・南側道路で無くても良い

・旗竿地等でも良い

 

と、いろいろ整理してみました。

 

最終的に一旦2つの候補地に絞りました。

 

・M地区の70坪の土地(2番手)

・K地区の100坪超えの土地(1番手)

 

ぶーとしては、K地区の土地は妻の実家にも近く、出来ればそちらの土地を有力候補にしたいところ!

 

なんですが、如何せん広いので予算オーバーなのです(-_-;)

でもやっぱり妻の実家の近くに建ててあげたい思いが強く、候補に入れています!

 

さて、候補を絞った段階で、さっそく不動産屋に問い合わせです。

 

M地区の土地

ぶー『プルルルル』

R不動産『はい、R不動産です』

ぶー『初めまして、こちらぶーです。じつはM地区の700万の土地に興味があるのですが、まだ売り出し中でしょうか?』

R不動産『東側は売れてしまいましたが、西側をこれから売り出すところですYO!』

 

ぶー『?』

 

実はここの土地は、もともと一つの家屋が建っていました。(売出初期の段階でぶー調査に行っています)

不動産屋さんの説明は、こうです。

 

もともと建っていた建物(140坪。でで~ん)

売り出すときは半分ずつ(70坪×2)

まずは東側部分だけ販売。売れた←いまここ。

西側の70坪はこれから売るよ。どうですか???

 

ぶーの知らない情報が2つほどありました。

・順番に売っていくことがある(同時ではない)

・半分で70坪(正直、東側を売り出している広告を見る限りわかりません)

 

ぶー、ここで不動産屋さんに確認です。

ぶー『確認ですが、半分で70坪なのですね。今、更地になっていると思いますがあの状態では140坪なのですね。そして東側は売れていると。』

R不動産『その通りです!』

 

一旦電話を切って、妻に相談。

近くに神社や小川が流れていて、こちらの土地も有力候補なのですが、やはり妻も全体で70坪だと思っていた様子。たしかに我々も『70坪にしては広く見えるなー』と思っていましたが。でも逆に半分にして70坪あるようには見えないんですね。

うーん、でもこの土地は測量が済んでおり、不動産屋さんも確定図を資料として送って頂けたので、70坪あることは確実。

 

ちょっと事前の情報を間違って認識していたこともあり、こちらの土地は現時点では、一旦ここまでの問合せまでとしました。

 

続いてK地区の土地の問合せです。以前訪問した地元不動産屋も取り扱っているようなので、さっそくTELL☎

 

ぶー『ぷるるるる、プルルルル、』

M不動産『はい、M不動産竹山です!』

ぶー『どうも、こちらぶーです。先日お伺いしたものですが、K地区の土地についてお伺いしたくて連絡しましたー。』

竹山氏『K地区ですねー、先日と変わりないですよ。』

ぶー『実は、K地区の広告が出ている土地に関してなんですが.............』

 

じつは、K地区の土地に関しては、アットホームだけでなくM不動産のHPにも載っているのですが、そこでの文言をぶーは見逃しませんでした。

 

文筆相談可

 

むふふ。家探しを始めた当初のぶーはなんのこっちゃわかりませんでしたが、いまは違います!この土地は文筆が可能。

つまり

坪数を減らして、予算内に収めることが可能なんですね!

100坪も要らないので、70坪ぐらいで売ってもらう作戦です。また、単純計算ならそれで、700万円くらいに収まるはずです。

 

さて、気合を入れなおして

ぶー『K地区の土地なんですが、文筆で70坪くらいで購入できませんか?』

竹山氏『文筆は出来ませんね。すいません、ちょっと別の電話かかってて。一旦切りますね』

ぶー『あ、それと、プー、プー、プー』

 

ん?文筆相談可能じゃないのか?

ダメだったとして、ホームページに記載があるのはなぜ?

こちらが追加の質問がある雰囲気だったのに、強引に電話を切られたのはなぜ?

 

複数の疑問に襲われるぶーでしたが、その後もM不動産から折り返しが来ることはありませんでした。(ちなみにカンニングに似ていたので勝手に竹山氏と命名してましたが)

 

むーー。仕方が無いので、Z不動産に問い合わせることに。(K地区の土地はM不動産とZ不動産の2社が取り扱っています。)

ちなみにZ不動産には訪問したことが無く、またいろいろ疲れていたのでメールで質問を送りました。

・K地区の土地に興味がある

・70坪くらいの大きさに分筆して購入できないか

上記2点を質問し、気長に返事を待ってみることに(^^)

 

本日は、この辺で。次回はZ不動産の返事から報告します!ぶ。

 

 

 

○○○○○○○ま○た

 

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