ぶーの助のマイホームへの道

ぶーの助のマイホームへの道

夫婦2人でのマイホームを検討し始めた、40代サラリーマンの日記です。知識ゼロからのスタートです!

隣市ハウジングセンター見学! その①

ご訪問ありがとうございます。ぶーの助です!

 

本日は、隣の市のモデルハウスを見学に行きました。

 

前回は近場のハウジングセンターに行きましたが、今回は隣の市です。

 

前回、モデルハウスを見学した際に、やっぱり立派すぎて参考にならないかなー、と感じたぶー家でした。

 

今回は、

 

現実的なモデルハウス!

 

と宣伝されていた、地元のハウスメーカー(ビルダー?)さんにお邪魔しました。

 

到着後の流れは通常通り、

・アンケート記入

・現在のマイホーム計画の進み具合

・簡単な間取りの要望のヒアリング

 

があり、隣接のモデルハウスを見学することに。

 

こちらのモデルハウスは、

 

延べ床32坪の2階建て

 

となっており、現実的な大きさとなっている点が訪問した大きな理由です。

 

ぶー家の要望は、

 

・20畳くらいのリビング

・シューズクローク

・パントリー

・2LDK~3LDK

・広めのウォークインクローゼット

 

といったところで、だいたい満たされている感じでした。

 

また、こちらのビルダーさんでは、木材に力を入れており、自然を感じられる家をテーマにしているという事で、

 

・無垢材

・漆喰壁

 

などが売りのようでした。前回、カフェスタイルでも無垢材、漆喰をみて、あんまりかな~という印象だったぶー家ですが、こちらのハウスメーカーでは、木材、漆喰の主張がそこまで強くなく、これくらいだとちょうどいいかも、という印象でした。

 

妻も、漆喰壁や無垢材に対する印象が変わったようです。

 

ぶー『無垢材もやっぱりいいねぇ、どう?』

妻『イメージ変わったぁ。漆喰壁も模様があると印象がずいぶん違うね』

ぶー『だね。やはりわたくしたち、まだまだとーしろですね。勉強しないと!』

 

そんなゆる~い会話を繰り広げて、全体を見て回りました。特に良かった点は

・サクラ

・パイン

・ナラ

など、6種類くらいから無垢材を選べる点が良いな、と思いました。

 

 

その後、再び営業さんと話をしまして終了しましたが、ちょっとその際に営業さんが強引だった点がマイナス材料でした。

・次回の予約日時を決めてほしい

・家の総予算を早く決定してほしい

・次の予約があるので時間を指定していたが、時間になっても話を続ける(

30分くらいオーバー)

 

営業さんなので当然なのですが、ぶーとしてはまだ見始めたばかりなので、まだそこまで決めたくないし、時間が守られないとこの先不安。

 

ハウスメーカーあるあるで、次の事実が。

 

 

ハウスメーカーさんやビルダーさんは、初めにあった人がさいごまで担当。

 

( ;∀;)

 

 

あ、帰りにウェブから見学予約をしていたので、クオカードはちゃっかりもらいました💦

 

 

それでは今回はこのあたりで。

最後までお読みいただき、有難う御座います。

 

 

 

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